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<title>毒ろぐ - 毒づくブログ feat. SEO塾</title>
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<modified>2010-09-03T13:13:36Z</modified>
<tagline>言葉と芸術、ATOKなどのIME、倭国の世相に毒突くウェブログ</tagline>
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<title>睡眠障害とレンドルミン 通風やリウマチも辛い</title>
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<summary type="text/plain">物心ついてから、つまり小学生の高学年から、不眠症に悩まされている。 といっても、寝付きが悪いのである。 さらに高じると、寝付きが悪いだけでなく、数時間で目が覚める。 これは睡眠障害である。 今日もかかりつけのクリニックへ行って、睡眠導入剤の...</summary>
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<![CDATA[<p>物心ついてから、つまり小学生の高学年から、不眠症に悩まされている。<br />
といっても、寝付きが悪いのである。</p>
<p>さらに高じると、寝付きが悪いだけでなく、数時間で目が覚める。<br />
これは睡眠障害である。</p>
<p>今日もかかりつけのクリニックへ行って、睡眠導入剤のレンドルミンを1ヶ月分処方してもらった。</p>
<p>この病院は、大腸ポリープの切除でもお世話になっているし、近いうちにピロリ菌除去の抗生物質投与もスケジュールに入れている。</p>
<p>待合室では、他の通院患者と会話がはずむことがある。</p>
<p>年配の方は、痛風やらリウマチやら、それは大変そうだ。患部を見せたがるのだが、どうしても目をそらす。</p>
<p><a href="http://www.rheumatism-h.jp/">リウマチの治療や改善</a>も、今では医学もかなり進んでいるらしい。</p>
<p>龍馬伝を見ていると、幕末などの激動の時は、まずは生き残ること、健康であること、できるだけ病気にかからないこと、などが重要である。</p>
<p>年齢を重ねると、病気や病院とも、うまく付き合っていくことが肝心だ。</p>
<ul>
<li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%AF%80%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%83%81">関節リウマチ - Wikipedia</a></li>
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<title>藤原定家（ふぢはらのさだいへ） ルキノ・ヴィスコンティ 歴史と美学</title>
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<modified>2010-08-14T08:41:53Z</modified>
<issued>2010-08-14T08:41:26Z</issued>
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<summary type="text/plain">藤原定家は、その美しさの追求において、イタリア人の映画監督であるルキノ・ヴィスコンティとならぶわが愛着の深い芸術家である。 ともに貴族。そして時代の転換期にうごめき、滅びの美学とも言える、様式美を構築している。 ヴィスコンティは、その出自と...</summary>
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<![CDATA[<p>藤原定家は、その美しさの追求において、イタリア人の映画監督であるルキノ・ヴィスコンティとならぶわが愛着の深い芸術家である。</p>
<p>ともに貴族。そして時代の転換期にうごめき、滅びの美学とも言える、様式美を構築している。</p>
<p>ヴィスコンティは、その出自とは裏腹に、マルクス主義者だったそうな。一時期はイタリア共産党員でもあった。</p>
<p>この映画監督のドイツ物が、非常に美しく、さらに思想性が高く、今の映画には見られない孤高の輝きを放っている。</p>
<p>もっとも好きなものは、最後の王様 ルートヴィヒ二世をモデルにした『ルートヴィヒ』。</p>
<p>俗物に描かれパトロンから金を吸い取って時代の頂点に立ったリヒャルト・ヴァーグナーとの対比。<br />
本物の芸術家以上に芸術家であった王が、時代とともに雨下でのたれ死にする末路が悲しい。</p>
<p>トーマス・マン原作で、グスタフ・マーラーをモデルとした『ベニスに死す』。<br />
むろん、マーラーの音楽（交響曲第5番第4楽章アダージェット）が効果的に使われている。</p>
<p>上記二作品を含むドイツ三部作と言われる『地獄に堕ちた勇者ども』は、三島由紀夫も絶賛したらしい。<br />
ただし、邦題がよろしくない。もっとも相応しいのは『神々の黄昏』である。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<title>藤原定家（ふぢはらのさだいへ） ブルックナー 芸術の規格</title>
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<modified>2010-08-14T13:52:54Z</modified>
<issued>2010-08-14T08:40:36Z</issued>
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<summary type="text/plain">藤原定家は、アントン・ブルックナーとならぶ私が愛好する芸術家である。 定家の言葉至上主義と現実無視は、ブルックナーの絶対音楽追求による巨大交響曲の作曲と通じるものがある（と私は思う）。 文学や特に詩は、言葉で作り上げる芸術である。 音楽も、...</summary>
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<![CDATA[<p>藤原定家は、アントン・ブルックナーとならぶ私が愛好する芸術家である。</p>
<p>定家の言葉至上主義と現実無視は、ブルックナーの絶対音楽追求による巨大交響曲の作曲と通じるものがある（と私は思う）。</p>
<p>文学や特に詩は、言葉で作り上げる芸術である。</p>
<p>音楽も、標題や思想のメッセージもあるだろうが、やはり音で作り上げる芸術である。</p>
<p>ブルックナーでは、ドイツ精神やら、神との交感やら、得体のしれない解釈がつけられることがあるが、一度、何らかの芸術作品をつくってみると、分かるはずだ。</p>
<p>なにがしかの自己表現であり、他方、それぞれの芸術はそれぞれの規格があるということである。<br />
しかも、その芸術に長けてくればくるほど、その規格こそが創造の道筋となり、規格にしたがい、規格を破ろうとするものである。</p>
<p>ブルックナーが作品を神に献げたという説は、なぜミサ曲などの宗教作品よりも、交響曲に熱中したのか、答えることができないだろう。</p>
<p>交響曲第9番ニ短調、つづいて第8番ハ短調をもっとも好んでいる。CDはどちらも100種類以上所有しているから、立派な「ブルオタ」と言えるだろう（笑）</p>
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<title>藤原定家（ふぢはらのさだいへ）は塚本邦雄の神か悪魔か</title>
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<modified>2010-08-14T07:25:30Z</modified>
<issued>2010-08-14T07:25:01Z</issued>
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<summary type="text/plain">藤原定家は、日本人が誇るべき偉大な芸術家である。 彼が残した、つまり彼の筆になる日本文学の古典も数多い。 貴族であり、すでに政権は鎌倉武士に移行していたが、彼はそれなりの官位を昇りながら、芸術のドンとして生涯を終えた。 後世名高い『小倉百人...</summary>
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<![CDATA[<p>藤原定家は、日本人が誇るべき偉大な芸術家である。</p>
<p>彼が残した、つまり彼の筆になる日本文学の古典も数多い。</p>
<p>貴族であり、すでに政権は鎌倉武士に移行していたが、彼はそれなりの官位を昇りながら、芸術のドンとして生涯を終えた。</p>
<p>後世名高い『小倉百人一首』も、定家撰ということになっている。</p>
<p>これに塚本邦雄が『新撰　小倉百人一首』を上梓しているから、楽しくてたまらない。</p>
<p>塚本邦雄には、藤原定家の芸術を教えられただけではない。
次は、斎藤茂吉である。</p>
<p>しかし、塚本経由の茂吉（赤光やあらたまなど）の前に、斎藤茂吉著『万葉秀歌』で新古今以外の和歌の美世界を堪能させてもらった。</p>
<p>柿本人麻呂、高市黒人、山部赤人、山上憶良、大伴旅人、大伴家持など、古文教科書・国文学史の超有名人の歌は、やはりすばらしかった。</p>
<p>有名な人は理由があって有名だということを思い知ったのである。</p>
<p>これはクラシック音楽でも、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンがすばらしいのと同様である。</p>
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<title>藤原定家（ふぢはらのさだいへ）と塚本邦雄の短歌</title>
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<modified>2010-08-14T07:24:36Z</modified>
<issued>2010-08-14T07:24:02Z</issued>
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<created>2010-08-14T07:24:02Z</created>
<summary type="text/plain">藤原定家は、彼の和歌によって、言葉の美と内容の抽象性で、いつも魂が昇華する。 この定家の美空間を教示してくれたのが塚本邦雄である。 塚本の歌集は、非常に高価格だった。 最初に買ったのは『されど遊星』。貧乏学生には辛い3,500円だった… し...</summary>
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<![CDATA[<p>藤原定家は、彼の和歌によって、言葉の美と内容の抽象性で、いつも魂が昇華する。</p>
<p>この定家の美空間を教示してくれたのが塚本邦雄である。</p>
<p>塚本の歌集は、非常に高価格だった。</p>
<p>最初に買ったのは『されど遊星』。貧乏学生には辛い3,500円だった…</p>
<p>しかし、衝撃を受けたのは金字塔と名高い『緑色研究』の中の短歌。</p>
<blockquote>
  <p>雉食へばましてしのばゆ再た娶りあかあかと冬も半裸のピカソ</p>
  <p>革命来たることなし町は旱天にならべてさかさまに売る箒</p>
  <p>アヴェ・マリア、人妻まりあ　八月の電柱人のにほひに灼けて</p>
  <p>出埃及記とや　群青の海さして乳母車うしろむきに走る</p>
</blockquote>
<p>文芸評論家のような気が利いたことは語れないが、鳥肌が立つ歌たちである。</p>
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<title>藤原定家（ふぢはらのさだいへ）が塚本邦雄に影響</title>
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<modified>2010-08-14T07:23:34Z</modified>
<issued>2010-08-14T07:23:07Z</issued>
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<summary type="text/plain">藤原定家は、私が高校生の時に出会った芸術家である。 小説家になろうとして、しかも美文を書きたくて、三島由紀夫と定家の作品に耽った。 ただし、藤原定家は、新古今和歌集よりも先に、塚本邦雄の『定家百首』を手に取った。 これが、私の芸術観を決定づ...</summary>
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<![CDATA[<p>藤原定家は、私が高校生の時に出会った芸術家である。</p>
<p>小説家になろうとして、しかも美文を書きたくて、三島由紀夫と定家の作品に耽った。</p>
<p>ただし、藤原定家は、新古今和歌集よりも先に、塚本邦雄の『定家百首』を手に取った。</p>
<p>これが、私の芸術観を決定づけてしまったようだ。</p>
<p>当時はサヨク思想にもかぶれていたのだが、日本文学は好きだった。国語の成績は悪かったが…</p>
<p>塚本邦雄の藤原定家像はともかく、塚本経由で定家を受け入れたことは、その後の私の芸術鑑賞の大きな桎梏となってしまった。</p>
<p>しかし、「たられば」はない。</p>
<p>もともと、芸術の抽象性や、現実からの独立性、そして文学は言葉で構築する芸術、という思想は私の本性だろう。</p>
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<title>藤原定家（ふぢはらのさだいへ）は新古今和歌集の時代を代表する歌人</title>
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<modified>2010-08-14T05:41:07Z</modified>
<issued>2010-08-14T05:40:40Z</issued>
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<summary type="text/plain">藤原定家は、ブルックナーやヴィスコンティとならぶ、大好きな芸術家である。 新古今和歌集も凄い芸術本。 岩波書店の日本古典文学大系と新日本古典文学大系、小学館の新編日本古典文学全集、さらには岩波文庫版と、計四冊所有している。 古典といえども、...</summary>
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<![CDATA[<p>藤原定家は、ブルックナーやヴィスコンティとならぶ、大好きな芸術家である。</p>
<p>新古今和歌集も凄い芸術本。</p>
<p>岩波書店の日本古典文学大系と新日本古典文学大系、小学館の新編日本古典文学全集、さらには岩波文庫版と、計四冊所有している。</p>
<p>古典といえども、古い説の総括と新しい説とが盛り込まれているので、小学館の全集本がお勧めである。</p>
<p>むろん、拾遺愚草をふくむ定家の全歌集本も所有している。</p>
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<title>藤原定家（ふぢはらのさだいへ）の新古今和歌集に載った秀歌</title>
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<modified>2010-08-14T05:40:17Z</modified>
<issued>2010-08-14T05:39:49Z</issued>
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<created>2010-08-14T05:39:49Z</created>
<summary type="text/plain">藤原定家は、新古今和歌集の春歌上に四首載っている。 春の夜の夢の浮き橋とだえして峰に別るる横雲の空 大空は梅のにほひにかすみつつ曇りも果てぬ春の夜の月 梅の花にほひをうつす袖の上に軒漏る月の影ぞあらそふ 霜まよふ空にしをれしかりがねの帰るつ...</summary>
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<![CDATA[<p>藤原定家は、新古今和歌集の春歌上に四首載っている。</p>
<p>春の夜の夢の浮き橋とだえして峰に別るる横雲の空</p>
<p>大空は梅のにほひにかすみつつ曇りも果てぬ春の夜の月</p>
<p>梅の花にほひをうつす袖の上に軒漏る月の影ぞあらそふ</p>
<p>霜まよふ空にしをれしかりがねの帰るつばさに春雨ぞ降る</p>
<p>どれも名歌である。新古今全体では四十六首。</p>
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<title>藤原定家（ふぢはらのさだいへ）を新古今和歌集の歌人は評価し誹謗した</title>
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<modified>2010-08-14T05:38:36Z</modified>
<issued>2010-08-14T05:37:58Z</issued>
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<created>2010-08-14T05:37:58Z</created>
<summary type="text/plain">藤原定家は、マラルメにも対比される抽象詩人。 難解な歌は、まるで禅問答のような難解さから、達磨歌（だるまうた）と誹謗された。 あるいは、言葉も、狂言綺語と。 しかし、芸術は現実の模写ではないし、文学は言葉の芸術である。 藤原定家は、日本最高...</summary>
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<![CDATA[<p>藤原定家は、マラルメにも対比される抽象詩人。</p>
<p>難解な歌は、まるで禅問答のような難解さから、達磨歌（だるまうた）と誹謗された。</p>
<p>あるいは、言葉も、狂言綺語と。</p>
<p>しかし、芸術は現実の模写ではないし、文学は言葉の芸術である。</p>
<p>藤原定家は、日本最高の文学者にして、芸術家である。</p>
<p>摂関家（九条家）が定家一族の御子左家を支持し、支援した。</p>
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<title>大海の磯もとどろによする波われてくだけて裂けて散るかも</title>
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<modified>2008-11-07T02:11:15Z</modified>
<issued>2008-11-07T02:11:00Z</issued>
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<created>2008-11-07T02:11:00Z</created>
<summary type="text/plain">「～かも」の歌の終わり方が万葉調である。あるいは斎藤茂吉風である。 この歌の作者は、鎌倉三代将軍 源実朝である。 やまと歌をよく知っているなら別であるが、普通は武家の頭領と和歌とは結びつかない。 私も違和感があった。 そして、この歌は天才の...</summary>
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<![CDATA[<p>「～かも」の歌の終わり方が万葉調である。あるいは斎藤茂吉風である。</p>
<p>この歌の作者は、鎌倉三代将軍 源実朝である。</p>
<p>やまと歌をよく知っているなら別であるが、普通は武家の頭領と和歌とは結びつかない。</p>
<p>私も違和感があった。</p>
<p>そして、この歌は天才の詩である。</p>
<p>実朝は藤原定家と親交があったらしい。</p>
<p>定家の歌論に『近代秀歌』があるが、実朝の求めに応じてしたためたものらしい。</p>
<blockquote>
<p>昔、貫之、歌の心巧みに、たけ及び難く、詞強く、姿おもしろきさまを好みて、余情妖艶の躰をよまず。</p>
</blockquote>
<p>有名な一説である。</p>
<p>実朝が定家の教えに従ったかどうかは定かではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.hyperteika.com/regime/20051027172420.html">さむしろやまつよの秋の風ふけて月をかたしくうぢのはし姫</a></p>
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<title>霜まよふそらにしをれし雁が音のかへるつばさに春雨ぞ降る</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hyperteika.com/art/20081103121148.html" />
<modified>2008-11-03T03:12:00Z</modified>
<issued>2008-11-03T03:11:48Z</issued>
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<created>2008-11-03T03:11:48Z</created>
<summary type="text/plain">私が史上最高の芸術家と崇拝する、藤原定家の歌である。 「霜まよふ」とあるが、実は春の歌である。 「まよふ」の解釈も色々あるようだが、霜が雁の翼を痛めつけている様が、美しいことばで修辞されている。 秋には秋で霜に悩まされ、春には春で雨に苦しむ...</summary>
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<![CDATA[<p>私が史上最高の芸術家と崇拝する、藤原定家の歌である。</p>
<p>「霜まよふ」とあるが、実は春の歌である。</p>
<p>「まよふ」の解釈も色々あるようだが、霜が雁の翼を痛めつけている様が、美しいことばで修辞されている。</p>
<p>秋には秋で霜に悩まされ、春には春で雨に苦しむ。</p>
<p>実際の、渡り鳥である雁の悲しい定めとか、あまり世俗的に捉えない方がいい。</p>
<p>というか、現実は無視するべきなのだ。</p>
<p>これは、形而上の文学、言葉で遊ぶ芸術なのである。</p>
<p>抽象性こそが、心を打つ。</p>
<p>時代は鎌倉、武家政権が現実のものとなり、貴族社会は崩壊に向かっている。</p>
<p>そういう、紅旗征戎をわがものあらずと言いのけて、天上の言語芸術に耽っている。</p>
<p>この美しさは頽廃であり、生きるためにはまったく無用の、無理やりひねり出された詩的空間。</p>
<p>滅びるものは、滅びと呼べるほどに美しくあらねばならないのである。</p>
<p><a href="http://www.hyperteika.com/regime/20051027172420.html">さむしろやまつよの秋の風ふけて月をかたしくうぢのはし姫</a></p>
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<title>食の崩壊か大衆消費社会への逆襲か</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hyperteika.com/regime/20081016041009.html" />
<modified>2008-10-15T19:11:09Z</modified>
<issued>2008-10-15T19:10:09Z</issued>
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<created>2008-10-15T19:10:09Z</created>
<summary type="text/plain">さて、またもや中国製の冷凍食品で毒物? が発見された。 結論は、市場経済をベースとした大衆消費社会が実現したことによって、こういった、大衆の生命が危険にさらされるようになってしまった、ということである。 もってまわった話をしよう。 たかじん...</summary>
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<![CDATA[<p>さて、またもや中国製の冷凍食品で毒物? が発見された。</p>
<p>結論は、市場経済をベースとした大衆消費社会が実現したことによって、こういった、大衆の生命が危険にさらされるようになってしまった、ということである。</p>
<p>もってまわった話をしよう。</p>
<p>たかじんがMCをつとめる深夜番組を見ていたときのことである。</p>
<p>キムチは韓国の名産であるが、そもそも唐辛子は日本から朝鮮半島へ伝わったと言っていた。<br />
言っていたのは、その時の番組のゲストである大学の先生で、北および南の朝鮮の人である。</p>
<p>さて、唐辛子とあるからには、日本では唐つまり中国から伝わったのではと思っていたが、諸説紛々らしい。「唐」は外国の総称でもあるかもしれないし…</p>
<p>一説によると、豊臣秀吉の朝鮮侵攻時に、凍傷予防のための薬として、半島に持ち込んだと。</p>
<p>で、朝鮮では「倭辛子」と呼ばれたこともあるらしい。</p>
<p>このトウガラシを使ってキムチがつくられるのだが、韓国では、もはや韓国産のキムチは高くて買えず、中国から安いものを輸入しているとのこと。</p>
<p>はいこれで、経済力をつけた日韓の大衆消費社会は、同時に国内賃金も高騰してしまったので、労働集約型の商品の調達は、まだ低賃金である中国に依存しているということである。</p>
<p>もう、大衆であるならば、大きくお金を稼いでいないならば、身の丈にあった食生活をするべきではないだろうか。</p>
<p>ウナギなんぞも、年に1回食せばいい。</p>
<p>大衆相手に大量生産して儲けようとする日韓の企業は(日韓に限らないのだが)、人手を中国へ求めていくから、安全が維持できないのである。</p>
<p>要は、面倒臭くないとか、廉価とか、それを第一に考えれば、安全が損なわれていくのである。</p>
<p>デジタルのセキュリティも同様である。</p>
<p>命を捨てて安いものを食らうか、そうでなければ貧しさに応じた食卓で、命長らえるべきであろう。</p>
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<title>蔵人(クロード)の尾瀬あきら - 心貧しきマンガ作者</title>
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<modified>2008-04-20T06:13:17Z</modified>
<issued>2008-04-20T06:12:27Z</issued>
<id>tag:www.hyperteika.com,2008://1.15</id>
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<summary type="text/plain">ビッグコミックとビッグコミックオリジナルは、毎号買っている。 今日読んだ『蔵人(クロード)』というマンガ。どうにもはらわた煮えくり返って我慢ならない。 日本酒を造る蔵人(くろうど)、日本酒に魅せられた外国人クロード。クロードが蔵人(くろうど...</summary>
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<![CDATA[<p>ビッグコミックとビッグコミックオリジナルは、毎号買っている。</p>
<p>今日読んだ『蔵人(クロード)』というマンガ。どうにもはらわた煮えくり返って我慢ならない。</p>
<p>日本酒を造る蔵人(くろうど)、日本酒に魅せられた外国人クロード。クロードが蔵人(くろうど)になる(笑</p>
<p>あるイベント、日本酒を味わう会がホテルで催される。<br />
その日飲んでもらう自慢の日本酒を運び込んでいる時、転んで酒瓶が割れ1本しか残らなくなる。<br />
で、酒を取りに帰れば事故で渋滞…</p>
<p>今号はここで終わっている。</p>
<p>どうして、こんな詰まらないエピソードにするかなぁ。</p>
<p>というか、このイベントの券を作る時も料金の刷り間違いがあって徹夜で修正したりしてた。</p>
<p>イライラするんだよね。</p>
<p>もう少し、同じピンチでもレベルの高い話にできんのかな。</p>
<p>この作者は、オリジナルのような格のある雑誌に書く器じゃないね。</p>
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<title>テレビの大罪を問う - ゲンダイネットも大罪だろ</title>
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<summary type="text/plain">マスコミの輩は、勘違い者が多い。 何の資格があって世相を斬るのか？ 「おバカタレント」で視聴率を稼ぐ低俗クイズ番組 どこまで視聴者をナメきっているのか。見るに堪えないＴＶ番組が氾濫している。どのチャンネルをつけても似たような番組が並び、同じ...</summary>
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<![CDATA[<p>マスコミの輩は、勘違い者が多い。</p>
<p>何の資格があって世相を斬るのか？</p>
<blockquote>
<p><a href="http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=36165">「おバカタレント」で視聴率を稼ぐ低俗クイズ番組</a></p>
<p>どこまで視聴者をナメきっているのか。見るに堪えないＴＶ番組が氾濫している。どのチャンネルをつけても似たような番組が並び、同じタレントの使いまわしが横行する。春の番組改編期を迎える今、日本人をとことん劣化させているテレビの大罪を問う。</p>
</blockquote>
<p>テレビを見ていることそのものがバカになるんだよ。</p>
<p>賢い人や豊かな人は、貧乏人の娯楽であるテレビは見ないの。</p>
<p>何を頓珍漢な怒りを表明しているのか。</p>
<p>例えば、年金や暫定税率など、今が旬の政治的話題さえ知らない者に選挙権を与えていてもいいのか？</p>
<p>政治的に無知であれば投票資格を剥奪するべきではないのか？</p>
<p>知識のあるなしという問題を掘り下げれば、深刻なテーマにもなるんだよ。</p>
<p>上っ面だけ攻撃するんじゃないの、大衆メディアは。</p>
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<title>新銀行東京 400億円の追加融資が都議会で可決</title>
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<summary type="text/plain">ずさんな経営が次々と明るみに出ていた新銀行東京だが、ついに石原都知事の思惑どおりに400億の追加融資が都議会で可決された。 多くの都民や、金融機関が疑問視する新銀行東京であるが、都民の皆さんは、そういう都知事を選んだこと、自民党や公明党の都...</summary>
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<![CDATA[<p>ずさんな経営が次々と明るみに出ていた新銀行東京だが、ついに石原都知事の思惑どおりに400億の追加融資が都議会で可決された。</p>
<p>多くの都民や、金融機関が疑問視する新銀行東京であるが、都民の皆さんは、そういう都知事を選んだこと、自民党や公明党の都議を当選させて多数派にしたことを、悔やんで悔やんで悔やみ抜いて、今後の身の振り方を考え直した方がいいだろう。</p>
<p>あの時、新銀行東京を潰しておけばよかった、と泣きが入らないように。</p>
<p>また、返済の能力も意志もなく、借り逃げ御免の不埒な中小企業が出てこないように祈るばかりである。</p>
<p>ほんと、汗水垂らして稼いだ中から取り上げられた税金が、こうもアッサリと湯水のごとく使い込まれることに唖然とするばかりであるが…</p>
<p>東京都民ではないものの、我が身が斬られるほどに辛いことである。</p>
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